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インフォメーションInformation

2022/11/29

お知らせ

SDGsの取り組み

中部国際空港セントレアホテルの取り組み

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、名鉄ホテルグループでは持続可能な未来の実現に向けて取り組みを行っています。
 
環境への取り組み

   
 
■客室アメニティのプラスチック削減の取り組み
・歯ブラシ・髭剃り・ヘアブラシを古米や砕米を約20%~35%配合した生物由来資源(バイオマス)に変更
・各アメニティの包材は約50%以上を紙資材にした包材を使用
・ペットボトル入りミネラルウォーターの提供を廃止
各フロアにウォーターサーバー、全客室に給水ピッチャーを設置
 

■レストランにおける取り組み
・コーヒーのマドラーをプラスチック製から木製マドラーへ変更
・フードロス削減のために「こども食堂」の開催



 
地域社会への取り組み

   

■自治体とタイアップしたフェアの企画
 
 
■地域と連携したコラボレーション企画の販売
・TOKONAME STORE 陶芸体験付き宿泊プラン
・地元学生とのコラボイベントの実施
 

■地産地消
・地元・知多半島で採れた食材を使った朝食の提供
・知多半島の食材にこだわったランチボックス「知多ぼっくす」の販売
 

・客室アメニティへ常滑焼・常滑「寿園」のお茶を導入

■クリーンアップ活動への参加
 
安心・安全への取り組み

 

■消防訓練の定期的な実施
 

■新型コロナウイルス感染症防止対策

■ユニバーサルデザイン
ホテル館内は全てのお客様をやさしく迎え入れる快適設計。
・ホテル入口から客室まで段差のないバリアフリー仕様
・多目的トイレの設置
・ユニバーサルツインルームの販売(1室限定)
・背もたれのあるシャワーチェア・車椅子の貸し出し

<Central Side 一部の客室>
・バスルームやお手洗いに手すり・スライド式ドアを採用
・広い腰掛スペースのあるバスタブ
・ルームライトのスイッチを低めの位置に設置

<ゲストラウンジ>
・日本語配列キーボード/英語配列キーボード 2種類のPCを設置

 
働きやすい職場づくり

  

  

 
■外国人スタッフの積極的な雇用

■社内教育制度

■従業員への表彰制度
社内表彰・永年勤続表彰の実施

■女性管理職の育成と登用

■育児休暇制度の導入

■定期健康診断・ストレスチェックの実施